マジックとボケ防止

ボケ防止には脳の活性化が良いと言われています。だとしたらマジックを人に見せることは最高のボケ防止になります。
何故ならマジックを見せるというのは、頭で考えながら、お話をして、指先を動かす事を同時進行で進めていく行為だからです。
そう考えただけでも脳が活性化されそうな気がしませんか?
でもこれだけ聞くとすごく難しそうで、私には無理だよと思うかもしれません。
でも大丈夫です!あなたも必ず出来ます。何故ならマジックを演じるということは頭で考えながら、お話をして、指先を動かす事を同時進行で進めていく行為が目的ではないからです。
見てくれるお友達やお孫さん、もしかしたら大人数かもしれませんが、その人達に楽しんでもらう、それこそが目的だからです。
マジックを披露して、お友達が手を叩いて楽しんでいる所や、お孫さんが驚いて「すごーい!どうなってるの?」と目を丸くして驚いている情景を浮かべてみてください。どうですか?わくわくしたり、嬉しい感情が身体に沁みてくる感じがしませんか?その気持ちを持っていれば、マジックを練習することを楽しく続けられて、人に見せられるようになれます。そしてその副産物としてボケ防止にもなっているのです。是非マジックを趣味にして周りの人を楽しませて見ましょう!!

ではどのようにしてマジックを始めれば良いのでしょうか。今から僕のオススメの覚え方を紹介したいと思います。
まず、お近くの大型書店にいってみてください。趣味のコーナーにマジックの本が置いてあると思います。そこから簡単に出来るような本を選びます。そして、その本の目次を見て自分がやってみたいマジックを選んでください。
簡単なマジックと言っても読んだだけですぐ出来るようになるなんて事はありません。
まず、道具を弄りながら本を読んで、手順とセリフを記憶します。そして、難しい箇所があれば何度も繰り返し練習します。なかなかうまくいかない時はこのマジックをスムースに出来て、見た人が喜ぶ顔、驚く顔を想像しながら練習してください。するといつの間にか出来ているでしょう。
マジックは、見てくれる人がいて始めて成り立つものです。練習の時にも人が目の前にいると思って、喋ったり手を動かすと効果的です。マジックがスムースに出来るようになってきたらいよいよ本番です。周りにいる友達やお孫さんに見せてあげてください。きっと驚いてくれると思います。そしてその表情を目の当たりにすると、嬉しい感情が身体に沁み渡り、また新しいマジックを覚えようという欲が湧いてくると思います。そして、気がつくとあなたはマジックの虜になっていているでしょう。
そしてマジックのレパートリーが増えてきたら
友達に「一緒にマジックを練習して皆んなを驚かせてみない??」と提案してみてください。
友達と一緒に練習する事でお互いのマジックにアドバイスをすることも出来ますし、客観的にお互いの演技が見れるので、一人では気づかない部分に気づくことも出来ます。更に、そんな人達を募って一つのコミュニティーを作り、発表会をしたりイベントでマジックを披露して、沢山の人の笑顔を作ることも出来るでしょう。

人に喜んでもらいたいという気持ちは誰の心にもあるものだと思います。楽しみながら練習をして、人に見せて驚いて喜んでもらう。人に喜んでもらうことを目的としたこの一連の流れがボケ防止になっている。これって素晴らしいことだと思いませんか?
マジックは何歳からでも始められますし、何歳まででも続けられます。
さあ、早速マジックでボケ防止してみませんか?